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泣 怒

36日齢 すでに超過密、過酷すぎる

メイたちの体重が増えるにつれて、鶏舎の中は過密になっていく。

毎日、朝と夕方に、人が鶏舎に入って死体を集めてあるき回る。その作業中、メイたちは人を怖がって必死に逃げるようとするが、逃げる場所さえもなくなってきた。奥行きが100m近くある鶏舎、場所によっては足の踏み場もないほど過密になっているところもある。どうやってごはんを食べにいっているのかも分からないほど過密。座ることすら難しそうに、立ったままの雛がいる。雛たちにとって過酷な場所だ。

出荷まであと2週間もあり、そのころには今より1kg重くなっているはずだ。一体どこまで過密になるのだろうか。

体重1960g

飼育密度

36日齢でこの密飼い状態 不適切です

日本の平均的な飼育密度は1m×1mに16羽。一羽当たりA4サイズの紙一枚分しかありません。出荷時の体重は3kgにもなりますので鶏舎の中はぎゅうぎゅうになります。しかも日本にはEUのように飼育密度の規制がないため、1m×1mに22羽も詰め込まれることもあります。畜産動物の福祉を保証できる拘束力のある法規制が無い国、日本。非常におくれています。 日本の飼育密度について https://www.hopeforanimals.org/broiler/495/

動物愛護法に違反した行為

動物の愛護及び管理に関する法律では鶏は愛護動物にあたります。今日もメイたちは、動物愛護法違反の虐待を受けている可能性があります。
・水を与えずに(飲めないとわかっていて放置する)衰弱させる行為(第44条第2項)
・餌を与えずに(食べられないとわかっていて放置する)衰弱させる行為(第44条第2項)
・怪我をした雛を治療しない行為(第44条2項)
・過密な状態で飼育する行為(第44条2項)
・弱ったり疾病を抱える雛を治療せずに衰弱させる行為(第44条2項)
・雛を餓死、衰弱死させる行為(第44条1項)
・糞尿が堆積した場所で動物を飼育する行為(第44条2項)


なんの楽しみもなく不快さだけが募る36日齢のメイ

めいの50日を一緒に見守る

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