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泣 怒

6日齢 暑さを耐える、それでも仲間と離れたくない

昨日より気温が下がった今日、雛たちはいくらか過ごしやすそうにみえた。けれど数万羽の雛がひしめく鶏舎はところどころ暑苦しく、そこにいる雛は元気がない。

涼しい場所に移動すればよいけれど、雛たちはあまり遠くまで行こうとしない。見慣れた仲間と離れるのが不安で、いつも寄り添っていたいのだろう。

体重159g


集約的畜産

鶏は30~100羽程度の仲間の顔を認識する

メイのいる鶏舎では奥行きが100m近くあり数万羽の雛が収容されています。本来30羽以下くらいの群で暮らす鶏にとって、この巨大なシステムは快適なものとはいえません。

動物愛護法に違反した行為

動物の愛護及び管理に関する法律では鶏は愛護動物にあたります。今日もメイたちは、動物愛護法違反の虐待を受けている可能性があります。従業員は故意に虐待をしているのではなく、オーナーがそのような環境を用意し、行わせているということです。
・暑さにより健康及び安全を脅かされる場所に閉じ込める行為(第44条2項)
・暑さを放置し死に至らしめる行為(第44条2項)
・衰弱して水や餌を食べられない雛に水や餌を与えない行為(第44条2項)
・弱ったり疾病を抱える雛を治療せずに衰弱させ死に至らしめる行為(第44条2項)


早くも混み合ってきたように見えるメイの鶏舎
まだスペースはあるが、それでも密状態の鶏舎

めいの50日を一緒に見守る

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