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14日齢 毎日が同じ風景

今日も暑い。雛はそこかしこで口を開けて激しい呼吸を繰り返している。床はどんどん固まっていき、メイたちが砂浴びできる場所はほとんどなくなった。

外にでることができない。外の景色を見ることすらもできない。産まれてからずっと単調で変わり映えの無い鶏舎の中で過ごすメイたち、好奇心は満たされない。砂浴びは貴重な気晴らしだったが、それももうしばらくすれば全くできなくなるだろう。

体重460g


急激な成長

糞がかたまり、砂浴びできなくなっている床

短期間で急激に成長するよう品種改変されてきた肉用のブロイラー鶏たちは、骨格構造が成熟するよりも速いスピードで体重が増加します。そのため、腰や膝の関節骨格が体を支えることができなくなり、脚弱、さらには歩行困難に陥ることが珍しくありません。

動物愛護法に違反した行為

動物の愛護及び管理に関する法律では鶏は愛護動物にあたります。今日もメイたちは、動物愛護法違反の虐待を受けている可能性があります。従業員は故意に虐待をしているのではなく、オーナーがそのような環境を用意し、行わせているということです。
・怪我をした雛を治療しない行為(第44条2項)
・弱ったり疾病を抱える雛を治療せずに衰弱させる行為(第44条2項)
・雛を餓死、衰弱死させる行為(第44条1項)
・糞尿が堆積した場所で動物を飼育する行為(第44条2項)


ヒナというよりすでに鶏、ありえない成長を見せる14日齢のメイたち

めいの50日を一緒に見守る

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